余命三年時事日記著者紹介More余命1号 日弁連解体と新弁護士会の設立について 90553余命11号 反社会裁判官について 91527余命55号 テロ等準備罪およびテロ関連三法の罰則に「帰化の取り消し」を 100069余命78号 外患誘致罪の刑事告発を受理しない検察庁に対し、指揮権の発動を求める 90533余命88号 タクシーの通名乗務員証の本名切り替えの件 98897余命101号 帰化人の政治家への立候補を禁止することを強く要望する 91205余命100号 在日朝鮮人の帰化について 145591キャンペーンの位置づけで「総務省ネット犯罪撲滅キャンペーン」が2番手にいる。在日や反日勢力の武器はメディアやネットによる悪宣伝であるので、この規制は彼らにとっては致命傷となる。 今般、ミラーサイトへの投稿で「殺害予告」がされたという。殺害予告されて放置など常識的にはあり得ないので、100%自作自演だろうが、こちらのせいにされてはたまらない。ということで立場により、検察に対して、刑事告訴、刑事告発という対応をとることにした。 嶋﨑量と佐々木亮の閲覧制限申立における数々のねつ造と嘘情報を暴くまさに絶好のチャンスである。 第6次にわたる告発では「いつ、どこで、誰が、何を、どのように、どうした」という「5w1H」がはっきりしないというのが返戻理由であった。であるならば、それを明示すれば受理するんだなという話になるので結構、簡単だね。これがまずひとつである。次はNHKの関係である。余命96号 日本メディアについて
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